新卒採用 // 社員紹介

PROFILE

出身学校:千葉工業大学
出身学科:機械サイエンス学科
所属部署:ボデー・電装設計部
入社年:2012年

Q01.現在の仕事内容

私はワイヤハーネス設計グループに属しています。
ワイヤハーネスとは電線のことで、車が動くための電力や電気信号を伝えるものです。
人間に例えると神経や血管の役割をしています。

ワイヤハーネス設計は車両全体に広く関わる仕事です。
私達が携っている車には、例えばエンジンの排気ガスを綺麗にする為の「DPR」「尿素SCR」といった浄化装置、走行性能や安全性能を高める為の「ABS」「VSC」といった車両制御装置等、高度な機器が多数搭載されており、それらは電気信号によって繋がっています。
つまり、各機器の機能や働き、関係性を広く知ることが重要です。

車両に搭載される機器をどのように配索すればよいか、どの線種を使えば使用条件に適合するか、保護材は必要か等を考え、的確な設計を行う事が私達ワイヤハーネス設計グループの仕事です。

Q02.入社して気付いたこと

私はこの会社に入社するまで、トラックは大型か小型か程度の認識しかなくメーカ毎に大きな差はないと思っていました。
しかし、実際にトラックショー等でトラックのベンチマークを行い他社の車と自社の車を比べてみると、ワイヤハーネス配索の仕方や保護材使用の仕方がまったく違いました。
ワイヤハーネスに限った事ではありませんが、日本を走るトラックは総重量の上限が決まっている為、他社より車体が出来るだけ軽く、安く、長持ちする車がお客様のとって良い車となります。
自分の仕事の中でも、より良い車にする為にはどうすべきかを常に意識し、様々な発想ができなければならないと考えるようになりました。

Q03.今後の目標

回路を設計するためには、配線に関する事だけでなく、車自体の機能、法規等多くの知識が必要となります。
その知識をまずは身につけていきたいと思っています。
又、ワイヤハーネスは1つ回路を間違えると車が動かなくなったり、誤作動をして大きな事故を引き起こす可能性があります。
その様な問題を避ける為にも、設計を行う際には、知識だけで判断せず実際の車を見て確認する事や、他部署の担当者と積極的にコミュニケーションを取る姿勢が大切だと思います。
何事にも興味を持って積極的に情報収集し、仕事に繋げていけるようになりたいです。

Q04.就職活動中の方へメッセージ

職場の雰囲気は明るく、面倒見のいい先輩ばかりです。
又、入社から二年間自動車の事について新人教育や工場実習があり、いきなり設計業務を行うことはありません。
実際に業務を行う際はOJT教育というものが実施されており、先輩とコミュニケーションを取りながら、業務に直接関わって知識を身につけていくことが出来ます。

私生活としては、会社周辺に寮があり、家賃の事をあまり気にせず暮らすことが出来ます。又、車が好きな同期も多く、すぐに仲良くなることが出来ました。
このような雰囲気があることも、この会社ならではの魅力だと思います。