AUTOPLAZA // 21世紀センター・オートプラザ

21世紀センター・オートプラザ // AUTOPLAZA

サービス事業にて、日野自動車21世紀センターの施設運用管理を日野自動車より受託し、運営しております。

日野自動車21世紀センター(シャノン21)ご案内

日野自動車21世紀センターは、地域との融和、情報の発信基地、次世代の方の育成の場の役割を担っております。
一般の方にも本施設をご利用(研修施設は有料)頂けますので、お気軽にお問合せ下さい。

① 日野オートプラザ(トラック・バスのミュージアム)
② 研修施設
③ カフェ『シャノン』、レストラン

日野オートプラザのご案内

Ⅰ.ごあいさつ

  1. 全ての日野自動車製品の高品質の基本理念、技術思想が、創業と設立を含めて100年を超える長い歴史と伝統によって培われたものであることを、皆様と共に、ここ「日野オートプラザ」の展示を通じて広く認識して頂きたく、日野オートプラザ(トラック・バスのミュージアム)を造りました。
  2. 今回創立70周年記念事業として、展示品一新の全面改装・リニューアルを致しました。
  3. 今回の改装には、展示品に加え、来館された方々にご見学しながらゆったりとご休憩もして頂ける空間を増やしております。
    特に、カフェでの休憩も含めながらのご見学はいかがでしょうか。
    拡充しましたミニチュアカーのエリアは、子供さん連れの方にも十分ご満足頂けるものと存じます。
    尚、会議室・レストランは簡単なイベント(打合せ会、同窓会、謝恩会等)にも利用可能ですので、当日野オートプラザ見学との組み合わせによるご活用も可能です。
  4. 当館は 日野自動車が進んでいく方向をご理解頂きたく、展示内容を分かり易くしております。
    特に次の世代を担う若い方・子供たちにも広く見て頂き、ものづくりに参画されますよう、このトラック・バスのミュージアム “日野オートプラザ” で見たことを将来の糧とされます事を望んでおります。
    ご来館をお待ちいたしております。【 入館料は 無料でございます。 】
ご利用時間 10:00~16:00(15:00まで入館可)
アクセス ■JR中央線をご利用の場合 八王子駅南口よりタクシーにて15分 西八王子駅よりタクシーにて15分
■JR横浜線をご利用の場合 八王子みなみ野駅よりバスにて5分 (京王バス宇津貫折返場行き「みなみ野五丁目南」停留所より徒歩5分)
■京王線をご利用の場合 めじろ台駅よりタクシーにて10分
■お車をご利用の場合 八王子ICより国道16号にて30分※駐車場がございます
駐車場 駐車可能台数:14台
休館日 第1・3・5土曜、日曜日、夏季連休、冬季連休、5月連休
詳しくは開館日カレンダーをご覧ください。開館日カレンダーはこちら。
お問い合わせ先 シャノン21管理事務所 電話№042-637-6600

Ⅱ.館内ご案内

1F エントランスホール
TGE-A 車
認定証と盾
■ 経済産業省「近代化産業遺産」認定

日野自動車21世紀センターの日野オートプラザに展示しております"TGE-A型トラック(レプリカ)"は、経済産業省で認定された「近代化産業遺産群」です。
この近代化産業遺産群は、日本が幕末から昭和初期にかけての代表する建造物や製造物を後世に残すことを目的に制定された認定制度です。
このTGE-A型トラックは「トラックに始まり量産の基礎を築くに至った自動車産業の歩みを物語る近代化産業遺産群」として自動車8台が認定された内の1台です。
即ち日野自動車の前身である東京瓦斯電工業(株)が大正6年(1917)に日本で始めて開発し量産したトラックとして評価されたものです。

2F フレンドリーギャラリー

明るく、広々した展示スペースに、ミニカータワー、ミニカージオラマ、時代ジオラマ模型、日野の歴史コーナー、映像コーナー、企画展示コーナー等があり、歴史とこれからの日野自動車の進んでいく方向が、分かりやすく、展示されております。

① ミニカータワー

バスやトラックのミニカーをタワーショウケース展示しています。

② ミニカージオラマ

トミカタウンのジオラマで「はたらくクルマ」を展示しています。

③ 時代ジオラマ模型

時代を彩った日野自動車の代表的車両を精密模型1/10スケール で再現、展示しています。

④ 日野の歴史コーナー、映像コーナー

日野自動車の歴史や技術を写真や映像により紹介しています。
企業として考えている「未来の車社会」を大型モニター映像で紹介しています。

⑤ 企画展示コーナー

世界各国でさまざまな使い方をされているトラックをデザインスケッチと映像で紹介しています。

2F スロープギャラリー

スロープを降りながらゆっくりと自動車の歴史と日野自動車の歴史を観ていただけます。

資料室(スロープギャラリー途中の中2階)

2010年「星子勇氏」、2011年「鈴木孝氏」と、連続で日野自動車関係で自動車殿堂入りしました。

※ 星子勇氏については、こちらをご覧下さい。
※ 鈴木孝氏については、こちらをご覧下さい。

星子勇氏の業績パネル
星子勇氏 関連製品・写真・模型展示

トラック・航空機用エンジン&機体・軍用特殊車両等の開発実績資料など展示しております。

鈴木孝氏の業績パネル
鈴木孝氏 関連製品・写真・模型展示

ガソリン&ディーゼルエンジン・レーシング車両・大中型各種トラック&バス・ダカールラリー関係車両等の開発実績資料など展示しております。

1F メイン展示フロア(円形展示フロア)

円形になっている展示場に、ボンネットバス、EV商用車、コンテッサ等乗用車、エンジンシリーズ、安全運転装置等が展示されております

① ボンネットバスBH15(1966年式)

昔なつかしタイプの1966年式で日野として最終型のバスです。中に入ることができます。

② eZ・CARGO(2011年東京モーターショー参考出展車)

日野自動車が考える電気商用車のコンセプトモデルです。
電気モーターで走行するため静かで、走行時のCO2排出はゼロです。
排気ガスが出ないので、倉庫内など屋内での作業も安心して行えます。
プロペラシャフトなども無いので、コンパクトなサイズの中に大きな荷物スペースを確保しており、商業施設の密集した都市部などでの短距離輸送に最適なワンボックスバンです。

③ 小型EV商用車プラットフォーム(2013年東京モーターショー参考出展車)

トラックにもバスにも応用できる、小型商用車用のEVプラットフォームです。
EVのしくみや構造、EVならではのメリットである超低床レイアウトをわかりやすく表現しています。

④ コンテッサ等乗用車シリーズ

エンジンが後部に搭載されているリアエンジン車、外観が美しく中が広いです。
数々の国際モーターショーに出品、受賞しています。

⑤ エンジンシリーズ

「性能は環境のために」をモットーに省資源と低公害へ挑戦しつづける日野のエンジンヒストリーを実物のエンジンで分かりやすく展示しています。

1F 戦前の人員輸送車等のエンジン展示室

戦前のトラック及び人員輸送車等のエンジンを展示し、当時の写真も展示しております。

写真は、空冷式渦流室のアルミ合金製ヘッド&ブロックのディーゼルエンジンです。

1F 黎明期の航空機等のエンジン展示室

日野自動車の前身『東京瓦斯電気工業』が製造した航空機の星型エンジン等を複数展示しております。

(1) 黎明期エンジン展示室全体

手前に星形エンジンが3基並んで展示されています。

(2) 初風エンジン

1938年(昭和13年)、旧日本海軍は、初歩練習機の候補としてドイツのビュッカーユングマン軽飛行機の性能に注目し国産化することを決定、瓦斯電にエンジンのライセンス生産を発注しました。瓦斯電の技術陣は、構造、材質等で、当時の日本での量産の不向きさを進言し、その結果新設計されたのが「初風」です。
基本レイアウトはオリジナルを踏襲しましたが、生産技術や粗悪燃料に対応した独自の設計となっています。展示されているエンジンはそのレプリカです。

・型式空冷倒立直列4気筒OHV
・ボア×ストローク105mm×125mm
・総排気量4.33 L
・最大出力81~92KW(110~125ps)
・全長1,180mm
・全幅664mm
・全高442mm
・重量110㎏
屋外展示
① 日野レンジャー ダカールラリー1996参戦車

日野レンジャーは、世界一過酷と言われるダカールラリーに、1991年の初参戦以来、連続出場・完走を果たしています。
排気量が倍以上のライバルと戦い、挑戦を続ける”日野スピリット”の象徴です。
展示車は、ダカールラリー1996で菅原義正ドライバーがステアリングを握り、排気量10リットル未満クラスで初優勝を果たした車両です。

※ダカールラリー車は各地イベント出展のため、展示していないことがあります。ご了承ください。

② TE11型ボンネットトラック

既に生産していたTH10型より、小型、小回りの良い車、6.5トン積みで軽車両として好評でした。

③ TE120型消防車

TE120型消防車は1974~1997年まで沖縄市で使用されていたものです。

④ ハイブリッドバス HIMR

1991年、世界で最初のハイブリッドエンジン(ディーゼル・電気複合によるエンジンシステム:HIMR)をバスに搭載しました。公営交通等で試験運行が行われ、1994年より正式に発売しました。環境にやさしいバスとして都市部の公共交通機関や自然保護地域で活躍しました。
写真の展示車は日光で「わたすげ号」として運行していたバスです。

・サイズ(長さ、幅、高さ) 10.68m×2.49m×3.065m
・ホイールベース5.20m
・乗車定員73 名
・エンジン水冷直列6気筒M10U
+
三相交流誘導機(ディーゼル・電気ハイブリッド式)
・総排気量9.88リットル
・最大出力173KW(235ps)/2,500rpm
・最大トルク716N・m/1500rpm
日本自動車殿堂入りされた星子勇氏・鈴木孝氏の紹介
■ 日野重工業 元専務取締役 星子勇氏が日本自動車殿堂入り

2010年11月8日、都内にて、特定非営利活動法人日本自動車殿堂(JAHFA 小口泰平会長=芝浦工業大学名誉学長)による表彰式典が行なわれ、日野自動車の前身である日野重工業元専務取締役の星子勇氏が殿堂入りの表彰を受けられました。
星子氏は国産第1号トラック(TGE-A型=21世紀センターにレプリカを展示)の開発と量産をはじめ、各種トラック・バス、ガソリンエンジン並びにディーゼルエンジンの開発などに従事。国内自動車産業の基礎を確立した功績が高く評価されました。
当日は星子氏の孫の星子繁氏(明治製菓株式会社医薬研究所所長)が殿堂入りの表彰状と盾を受取られました。

殿堂入り表彰式
受賞時の鈴木氏
■ 自動車殿堂入りの式典で日野自動車 元副社長 鈴木孝氏が表彰

2011年12月5日、NPO法人日本自動車殿堂による2011殿堂者(殿堂入り)の表彰式典が上野の国立科学博物館で行われ、日野自動車株式会社の元副社長である鈴木孝氏が殿堂入りの表彰を受けました。

2010年の星子勇氏(日野重工業元専務)に続き日野自関係者として2人目の殿堂入りとなりました。

2011年に2人目の殿堂入りとなった鈴木孝氏は、自動車用エンジン先進技術の開拓の先駆者として、数々のエンジン関係の新技術を手がけ、それが評価されたものです。
オートプラザとしては、この2人(星子勇氏、鈴木孝氏)の「殿堂入り記念コーナー」を設けて、賞状、盾、その他関係するものを日野オートプラザ中2階資料室に展示しております。

詳しくは、日本自動車殿堂ホームページをご覧下さい。

2F ミュージアムショップ(オートプラザ2F エレベータを降りて目の前)

【営業時間】 10:00~15:30
【定休日】 日野オートプラザ休館日同日

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研修施設のご案内

研修施設は、一般の方へも有料にて貸出ししております。
打合せ会、同窓会、謝恩会等にも利用可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

研修室名 室数 m2 定員 付帯施設
ホール 5F 441 408 300インチプロジェクター、
音響設備(別料金)
大研修室 4F 106 48 100インチプロジェクター、
音響設備(別料金)
大研修室 3F 106 48  
中研修室 3.4F 70 36  
小研修室 同上 35 12  
討議室 同上 35 12 台形テーブル

※ 各部屋への移動式プロジェクター・テレビ・DVDもご利用可能です。(別料金)

5F 大ホール
3F・4F 大研修室
3F・4F 中・小研修室
ご利用時間 9:00~17:00(延長19時まで利用可)
駐車スペースは、ありません 詳しくはお問合せをお願い致します。
休館日 土曜、日曜日、夏季連休、冬季連休、5月連休
休館日の利用希望の際はご相談ください。
2F カフェ『シャノン』、レストランのご案内

場所;日野オートプラザ2F、ショップ受付け右側

  • カフェ及びレストランは、日野オートプラザ見学と一緒にご利用頂くと楽しさ倍増です。
  • 軽食以外にも、簡単なイベント(同窓会、謝恩会、パーティー等)や懇親会にもご利用頂けます。

※ お食事なしでの打合せの場合は、会議室だけでもご用意できます。(完全予約制・有料)

Ⅰ.カフェ『シャノン』

軽食、各種ドリンクでおくつろぎのひと時をお過ごしください。

【営業時間】10:00~15:30(ラストオーダー)
【定休日】日野オートプラザ休館日同日
【メニュー】カレーライス、ピラフ、ピザ、ケーキ、ドリンク類他
Ⅱ.レストラン

昼食会や懇親会等でご利用になれます。
事前予約にて 団体様 30名様以上で承ります。

【営業時間】10:00~20:00
【定休日】土曜日、日曜日
【メニュー】料理;御1人様 3,240円~(飲み物別・税込み)で承ります。

詳しくは、下記までお問い合わせ願います。
日野自動車21世紀センター(シャノン21)管理事務室